・とても素敵な時間でした。自分自身がいのちを大切にし、自分らしく輝くことで次の世代へと、いのちのバトンをつないでいきたいと思います。

・自分自身の目的が見いだせずと思っていましたが、草場さんのお話の中の「足元、自分自身、ルーツ」などのキーワードで、自分自身を見つめる良い機会となりました。自分が誰かの役に立つことは、ただ生きているだけで誰かの役に立っているのかなぁと。

・知識・知恵の取得のための教育より、「おかげさま」や「思いやり」など、情緒を教える共育の重要なことを感じさせられました。小中学生の教育課程の中にもっと取り入れられるようになれば良い社会になりますね。

・自分の中に全てのご先祖様が生きていることを改めて深く感じました。映画の中の子どもの涙、こちらまで涙が出ました。子どもが幸せであるためには親が幸せであることの大切さも、自分の子育てを振り返りながら思いました。

・話していることが大きくて、理解するのに難しいことかと思いましたが、とてもシンプルで胸にぐっときました。最後の方にありのままの自分を受け入れるとありました。本当にそうだなぁ、これからの課題として生きていきたいと思いました。ありがとございます。