定期上映会【地球が教室】

定期上映会【地球が教室】

子どもたちを取り巻く環境は、希望の「春」とは言いがたい過酷なものとなっています。
家庭や学校という子どものいのちを守る場で行われている虐待やいじめで、失われる命、傷つけられる命。
大人自身がその責任で、いのちの重さを再度自覚し、伝えるときです。
絵本「いのちのまつり」シリーズ(サンマーク出版)で訴え続けてきたことを、映像化したものです。
講演などを通じて出会った、いのちを軸に活躍されている6名の先生方がそれぞれの視点から「子ども」「人」を育むことに関して語られています。

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